米次期国防長官にカーター氏の起用有力

関係筋によると、辞任が決まったヘーゲル米国防長官の後任に、国防副長官を務めた経歴のあるアシュトン・カーター氏が指名される公算。政権内外の複数の関係者は、カーター氏が有力候補と明言。関係者の1人は、カーター氏が指名されることは「ほぼ確実」としている。

ある政権筋は、今後数日中に発表される、との見通しを示した。

人事についてホワイトハウスはコメントを発表していない。ただアーネスト報道官は定例記者会見で、カーター氏について、国防総省の前職では「極めて高い能力を発揮し」職務を遂行したと賛辞を送った。

カーター氏は2011年10月から2013年12月まで国防副長官を務めた。

上院軍事委員会の共和党有力委員であるジェームズ・インホフ議員(オクラホマ州選出)は、記者団に対して、カーター氏には「経験がある」などと述べ、上院の承認は容易に得られる、との見方を示した。

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