ガソリン、4年1カ月ぶり安値 全国平均価格

経済産業省資源エネルギー庁が4日に発表した2日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、1月26日の前回調査より1円 90銭安い134円30銭と、2010年12月20日(133円70銭)以来約4年1カ月ぶりの安値水準となった。値下がりは28週連続。

 国際的な原油価格の下落は一服気味だが、これまでの卸価格の値下がりを、給油所が小売価格に反映させているという。調査した石油情報センターは「来週もやや値下がりが見込まれるが、その後は上昇に転じる可能性もある」と予想する。

 地域別では、8週連続して全ての都道府県で値下がりした。