マー油の作り方

ラーメンの隠し味、彩、味にパンチを効かせたいとき、マー油があれば大助かり。ラーメンに限らず色々な料理の調味料としても重宝する。 これは主に熊本ラーメンに使われる香味油で、真っ黒なので一瞬、なにこれって、思うかもしれませんが、香ばしい匂いに食欲がそそられるんですよ。 「材料」 長ねぎみじん切り  1本 ニンニクみじん切り 大さじ2と2分の1 ショウガみじん切り 大さじ1 サラダ油      大さじ5 ゴマ油       大さじ5 ラード       大さじ6 「作り方」 すべての油を厚手鍋に注ぎ。強火熱しすべての具材を投入。 中火にして、やや茶色くなってきたら具材の4分の1をザルですくい、すり鉢に入れる。 弱火にし、茶色になった具材の3分の1をザルですくい、すり鉢に入れる。 茶褐色になった具材の2分の1をザルですくい、すり鉢に入れる。 やがて煙が立ち込めますが、炭化するまでじっと待ちます。残りの具材が褐色になったらすぐに火を止める。 注意することは、具材に色が付き始めると早いので、絶対に目を離さないように。 その具材すべてをザルですくい、すり鉢に入れる。 すりこぎでペースト状になるまで具材を当たり、途中、揚げ油を投入しながら粘度の程度を見ながら入れる。これでマー油の出来上がり。 マー油は主にクセの強いラーメンにピッタリで、特に豚の匂いが尖った白濁した九州系のラーメンに合います。また味噌ラーメンもいいですね。アッサリした塩 ラーメンに入れるとパンチがきいたものになるけど、醤油ラーメンにはイマイチ。とにかく料理の隠し味にも使えて重宝します。 ちょいと手間はかかりますが、作り置きしておけば冷蔵庫で何週間も持ちます。「インスタントラーメンをもうちょっと工夫したいな…」といったとき、アクセントとして添えるといいですよ。